開発部Hの記事一覧｜サンドボックス社員のブログ

ども、FLASHプログラマの人見です。

まさか、数学では30点以上取ったことがない俺が、

プログラマをやるとはね。数式をいくつも考え、毎日脳みそパンク状態です。

そういえば3月初旬にチキンラーメンが35円になって発売されたね。

みんなは買ったかな？

私は30個入りを箱買いしました。1050円だった。

こないだ近所のお店で探してみたら35円のはもう見当たらなかった。

売り切れちゃったんだね。こんなことならもう2、3箱買っときゃよかった。

チキンラーメンといえば、絶品の食べ方がある。

これはテレビでやっていたネタなんだけれども、その名も

「広島風チキンラーメンお好み焼き」

広島風お好み焼きの焼きそば部分をチキンラーメンに変えた料理だ。

造り方も簡単。

１．細かく砕いたチキンラーメンにお湯をやや少なめに注ぐ。

２．1分位待ち、チキンラーメンのスープのみを取り出す。

３．取り出したスープで小麦粉を溶いて生地を作る。

４．生地にキャベツなど、お好みの具材をいれて混ぜる。

５．生地をフライパンで焼き、程よい所で生地の上にチキンラーメンを乗せて広げる。

６．その上に生卵を乗せ、崩れないようにひっくり返す。

７．両面程よく焼けたら完成。

チキンラーメンの出汁が効いて、プロ並みの味になる。

ソースをかけても、かけなくても美味しいよ。

是非、お試しあれ！

ども、FLASHプログラマのHです。

ご存じのとおり、新宿は日本最大のラーメン激戦区！

せっかく新宿に勤めてるので、

お昼にラーメン屋を巡ってます。

で、今日はその中で面白い店を二店紹介！

最初のお店は・・・・・

「小麦と肉　桃の木」

食べたつけ麺は和蕎麦のような色、

具には刻み油揚げ、割スープは濃厚蕎麦湯と、

和蕎麦を前面に押し出した作り。

ラーメンもすばらしいがそれよりも一番印象に残るのは、

この店、妙齢の女性三人で切り盛りしているようで、なんとなく店内が明るく華やか。

食券を買う時に、横にぴったりくっつかれたら・・萌え～

では次。

「らーめん佐高」

初めて行ったとき、基本ラーメンとご飯を頼もうとしたらご飯がない。

では大盛りで・・・と言ったら大盛りもない。そのかわり普通の量が多いですよ・・・

といったやりとりをした。で来たラーメンは・・・

一般的な麺の量からいったら４玉分位あるだろうか、

丼の高さをはるかに超え麺が折りたたまれている。

負けるもんか！と食べてみたら、量のインパクトだけではない。

何の味といった表現を超え、ただ「美味い」という表現が似合う、雑味のないスープ。

これで600円。理想のラーメンがここにあった。

新宿でお店に出合ったら、是非お試しあれ。

こんにちは。おもにFLASHプログラミングの担当のHです。

一番の新入りです。

この週末は、久しぶりにDVDをみました。

ほんとは映画館に行きたかったけど、

見たい「アバター」は、3D上映が終わってる映画館が多くて、

なら行ってもしょうがないかな・・・と、DVDをたくさん見る方向に切り替え。

これより前だと一番最近見たのは「チェンジリング」かな？

今回借りたのは４本。

・「天使と悪魔」

・「トランスフォーマーリベンジ」

・「ベンジャミンバトン数奇な人生」

・「ハリーポッターと謎のプリンス」

まずは「天使と悪魔」

展開がスゲエ早くて退屈はしないが、

そのぶんキャラクターの描きこみが甘くて感情移入できない。

「トランスフォーマーリベンジ」

巨大合体トランスフォーマーの登場に興奮！

それだけ・・・かな？

「ベンジャミン・バトン数奇な生涯」

すごい傑作！主人公は80歳で生まれて年を経るごとに若返っていくが、

決して特別な人生を歩くことはない。

人並に成長し、恋をして、酒を飲んで遊び、死んで行く。

どんな境遇に生まれようが人生は自分次第という事だろうか。

説教臭くならず、淡々とした物語の語り口が、より深みを感じさせる。

10～20代の人たちには、一生の一本となっても不思議のない作品。

「ハリーポッターと謎のプリンス」

まだ見てない・・・

今回は心から楽しめる作品に出合えて幸せだった。

本来ホラーファンなので早めにリメイク版

「13日の金曜日」「ハロウィン」「血のバレンタイン」を見てしまいたい。

これから発売するものでは「SAW6」が楽しみだ。

ではこれで。