先日、洗濯機が故障しました。
スイッチ部分の接触不良のようです。
昔から、何でも分解してみないと気が済まないたちなので、
当然、スイッチ部分を分解してみました。
(ちなみに、分解したモノの多くは元に戻らずにご臨終となります・・・
でも、自身の目で確認することでなぜか納得するのです)
少し焦げた跡があり、
黒いススがたまったいて、接触不良を起こしていたようです。
少し、クリーニングしてテストしたら、
きちんと動くようになりましたが、分解の際にスイッチのパーツが一部破損して、
やっぱり接触は悪いようです。
原因はわかったので、
一旦、スイッチを省いて、直結。
電源のON/OFFはコンセントで行うようにしました。
後日、東急ハンズでスイッチのパーツを購入して、
再度、修復を試みることとしました。
で・・・、
壊れたスイッチを交換している最中に、
ケーブル同士が接触し・・・
思いっきりショートしてしまいました・・・。
(ケーブルが吹っ飛びました)
完全にご臨終です。
教訓 : 余計なことはしない方がよいですね・・・
出費 : 新品の洗濯機。
貢献 : 経済効果の促進。
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